商品紹介
商品名 |
大判弁当箱| 1000 4仕切 |
フタ品番 |
LMB-10-34-U-N |
本体品番 |
CMB-10-4-U-G |
カラー |
ナチュラル |
本体サイズ |
22x19x4 cm |
フタサイズ |
20x23x1 cm |
容量 |
325+125+125+100ml |
素材 |
サトウキビの搾りかす・竹 |
耐油・耐水性 |
本体:強 / フタ耐油性 × |
耐熱・耐冷性 |
‐50℃〜200℃ |
対応機器 |
電子レンジ・蒸し器・冷蔵/冷凍庫・オーブン・エアーフライヤー |
種別 |
仕切り弁当箱 |
■ご購入前に知っていただきたいこと
FARETTO PRIMEの食器は、
植物繊維からできたパルプで、
機械で一つ一つ成形・乾燥しています。
そのため、原料由来の茶色、または黒い斑点が見られることがあります。
また、製品の原料特性上、表面にしわや凹みのある場合がありますが、
使用上問題はありません。
形、デザインイメージは同じですが、
成形・乾燥時のパルプ繊維の位置・パルプの流れなどすべてひとつずつ違います。
1つずつ異なるパルプモールド容器の表情として、良品として判断しております。
内側にラミネートやコーティング加工がされていないため、
ご飯などのでんぷん質、
または水分が少ない食材を直接入れると、
付着しやすい場合があります。
もし付着が気になる場合は対策としてレタスなどの野菜を敷いたり、
油を薄めに容器に塗ってから食材を入れて頂くと安心してご使用いただけます。
自然のものを自然のままにみんなの食卓へ届けたい
「FARETTO PRIME」。
これらもFARETTO PRIMEの個性としてご愛用ください。
商品説明
シンプルな料理から彩り豊な料理まで実現できる、仕切りを備えた使い捨て弁当箱。 100%生分解性植物繊維で作られ、使い捨てても地球に負担をかけません。 優れた耐熱性、耐冷性を兼ねそろえていますので、オーブンと電子レンジで冷えた料理の温め直しや焼き物も可能。
注意事項
素材特性について
●本品は使い捨てパルプモールド食品容器です。
●内側にラミネートやコーティング加工がされていないため、ご飯などのでんぷん質、または水分が少ない食材を直接入れると、材質の特性により製品に付着しやすい場合があります。対策としてクッキングペーパーやレタスなどを敷いてから食材を入れて頂くと安心してご使用いただけます。
●素材特性上、紙粉が付着する場合があります。
●植物繊維を使用しているため、原料由来の茶色、または黒い点が見られることがあります。品質には問題ございません。
●製品の原料特性上、表面にしわや凹みのある場合がありますが、使用上問題はありません。
●ご使用の際は、一枚ずつゆっくり剥がしてください。素材特性上、複数枚が重なり、取り外しにくいことがあります。
●素材特性上、水気がある食材や熱い食材を載せたり、レンジ・オーブンなどで加熱すると、テーブルと接触する底面が若干水濡れが生じることが見られます。
●素材の特性をよく理解された上でのお取り扱いをお願いいたします。
保管及び使用上の注意
●より高いコストパフォーマンスをご提供するため、フタの耐油・耐水性は弱めとなっております。そのため、フタのみのご使用はご遠慮ください。
●高温多湿を避け、風通しがよく直射日光が当たらない場所で保存してください。劣化の原因となります。
●ご使用後は、市区町村の区分にしたがってください。
●商品のデザイン、仕様、外観、価格は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。
加熱における注意事項
当社の紙容器はプラスチックによるラミネートやコーティングを施しておらず、有毒耐油性フッ素系PFAS無添加なのでオーブンや電子レンジでの使用が可能ですが、安全にご使用いただくためにも、下記の注意点を必ず守ってください。
●本製品はあくまでも100%生分解性植物繊維由来の紙容器です。 紙容器がオーブン、電子レンジの壁や天井の熱源に近いと、焦げるリスクが高まります。狭いオーブンや天井が低い場合は、特に注意が必要です。
●オーブン、電子レンジの内部寸法を確認してください。 紙容器がオーブンの壁や天井から十分な距離を保てるようにしてください。オーブンや電子レンジの機種によっては、必要な間隔が異なります。必ず、機種の注意事項に沿って御使用下さい。
●オーブン、電子レンジの加熱設定に注意してください。 強い熱源や長時間の加熱は、紙容器の焦げの原因となります。
●空焚きは厳禁です。 紙容器を使用する際は、必ず何かしらの内容物を入れて使用してください。空の状態で加熱すると、火災の原因となります。
●焼く前に一回テストをすることをおすすめします。 初めて使用するオーブンや、新しいタイプの紙容器を使用する際は、本番前にテスト焼きを行うことで、焦げのリスクを低減できます。